キッズ脱毛についてメリットやデメリットまで解説

一昔前までなら、小学生など低年齢層に向けた脱毛サービスは限られた範囲で行われている印象でしたが、近年は複数のエステサロンでの対応しているところが増え、当店ジェニファーニューヨークでも町田・沖縄エリアにて小学生の女の子を対象とした脱毛サービスも提供しております。

一方で、成長段階のお子さんの肌や毛にとって健康面で問題がないのかといった不安を感じる方もおられるのではないでしょうか。

こちらではメリット・デメリット含めて脱毛サロンJNYの視点からキッズ脱毛について解説してまいります。



キッズ脱毛(子供脱毛)とは

お子様を対象とした脱毛メニューで大人よりも面積は少ないため割安で脱毛施術を行うことができます。JNYでは小学生・女児を対象としております。大人の脱毛と違い、体が成長途中のため、脱毛完了を目指して行うものではございません。

その店舗によって、男児可、3歳から照射可能、生理が始まるまで可、又は生理が始まってからしか受け受けられない、など、定義や条件・がかなり違います。
ニーズに合うサロンか、事前によく確認をした方がよいでしょう。

そもそも子供に脱毛って早くないの?

「毛に適切な効果を与える」という意味では成長段階のお子さんではムダ毛自体も今度変化が起きえるとは考えられるのでそういう意味では「早い」可能性はあり得ます。

ただし、今現在の「ムダ毛への悩み」や「自己処理の頻度」なども考慮に入れていただきたい要素と当店では考えています。悩みの大きさは人それぞれと言うようにお子さんのムダ毛に対するコンプレックスが強い場合や、周囲にムダ毛のことでからかわれてしまうといったことがあれば、傷つきやすい年ごろでもあり相手も幼いゆえにストレートな物言いが多い傾向でもあるため回避策の一つとして脱毛を検討することはお子様を守る意味としても一考の余地はあるのではないでしょうか。

カミソリなどによる自己処理も頻度が多い場合だと肌が黒ずむ色素沈着のリスクが伴います。お子さん自身が行う場合だと力加減で単純なケガのリスクもありますし、逆剃りをしてしまうなど正しい方法でもできない場合もありますので気を付けてください。

このように「早い・遅い」というよりもそれぞれの事情にキッズ脱毛が適しているかを検討することをお勧めします。

子供へ脱毛することのリスクは?

リスク内容については大人の方と違いは無く、肌が成人している人(2~3㎜)よりもお子さん(1~2㎜)のほうが薄いため、物理的な薄さから影響を受けやすい確率が高まるものとみられます。以下ではそれぞれの脱毛法からリスク内容を解説いたします。

カミソリ・電気シェーバー

刃で剃るタイプです、前述もしましたが継続が頻繁になると色素沈着のリスクが高まります。お子さん自身で誤った利用法をしてしまうと思わぬケガにつながるおそれもあるのでカミソリなどで処理する場合は大人の方がしてあげるのが望ましいです。

また、剃った断面が斜めになっていると生えてきた際に濃く見える傾向にあるのもデメリットの一つになります。

毛抜き

1本ずつ毛を引き抜きます、引き抜いた後は毛穴が開くため、雑菌が入りやすく炎症やニキビまたは類似の症状が発生するリスクが高まります。他には出血リスクも伴います。

ワックス脱毛・テープ脱毛

粘着性のものを毛に絡ませこちらも引き抜きます。毛抜きの「点」ではなく肌全体の「面」ではがすため肌の薄いお子さんのほうが肌にダメージを追うリスクは高そうです。毛抜きと同じく出血リスクも伴います。

除毛クリーム

たんぱく質を溶かす性質を利用して毛を溶かします。皮膚にもたんぱく質が含まれていますので合わない場合は肌荒れのリスクが伴います。こちらも皮膚が薄い分、大人よりもお子さんのほうがリスクは高まるでしょう。実際、使用上の注意事項も結構多くの項目が書いてあることが多いので使用する場合はお子さん単独で利用せず保護者の方の見守りがあるのが望ましいでしょう。

医療レーザー脱毛

医療機関がレーザー機器を用いて脱毛処置を行います。出力が高いため高い効果が望める分、痛みが強めで通常の範囲でも一時的な軽いやけど状態になることがありますが塗り薬などのアフターケアで対処する傾向となっています。

医療機関のため安全性は高いはずですが、毛の色素が薄いお子さんの毛だと医療脱毛の高い効果が十分に発揮されない可能性もあります。

脱毛エステサロン

光の熱を用いてムダ毛に影響を与えます。出力が抑えられているため刺激も少なく火傷リスクはレーザー脱毛よりも低くなっています。

レーザー脱毛同様、お子さんのような産毛、薄い毛には「大人の一般的なムダ毛と比べると」1回の照射に対する効果は抑えめですが効果がないということはなく、回数を重ねることで実感していただけます。

お子さんの段階でいきなり「永久脱毛効果を与え得るほどのパワーで照射するのが心配」であったり、「単価が高いにもかかわらず十分な効果が期待できないのでは」と懸念するようなケースでは医療レーザー脱毛より価格の安いエステ脱毛のほうがキッズ脱毛との相性も良いのではないでしょうか。

当店としても未成熟な肌・ムダ毛に対してでもプロの手であれば安全に適切な処置が行えると判断しご提供しています。

キッズ脱毛のメリット・活用例

悩みの解消

やはりシンプルにムダ毛に悩んでいる、気になっている方がご利用になるケースが多い傾向になっています。前述してきました通り、お子様の薄い毛ですと1回の照射効果が抑えめな傾向になるのでJNYのFHR脱毛ですと12回コースがおススメになります。

様子見から始めたい場合は薄くなったのを実感できる事が多い半分の6回コースもございます。また膝下500円の体験脱毛やカウンセリング時には手の甲を無料でご体験いただけます。

習い事の影響で利用

体操・バレエ・水泳など露出の多い習い事の影響からより見栄えを重視したい意向で利用される方もおります。お友達から肌のキレイさを指摘され嬉しかった声などもお寄せいただいた際は当店としても喜ばしい出来事でした。

また、ピアノの発表会など晴れの舞台から逆算してご利用されるケースもございます。大人の方でもブライダル時期に脱毛を利用されるケースもありますが特定の時期に肌をアップデートする意味として利用していただくことも手軽な価格帯のエステ脱毛ならではの利用法と言えるかもしれません。

遺伝の影響を考慮して利用

体毛の濃さは遺伝的要素も少なからずあるため、親御さんが若いころのご自身の経験則を踏まえお子さまの体毛の濃さを気にして、脱毛してあげたい、というパターンもあります。 無理に自己処理をするより、サロンでプロの手によって、安全に脱毛を行いましょう。

キッズ脱毛の料金相場

JNYの脱毛サービスは適切な処置を適切な価格でご提供することを目的としていますが、価格比較は多くの方が気になる点でもあるとは思うのでご参考までに共通するメニューの比較表を作成してみました。

キッズ脱毛、全身脱毛の価格比較
JNY 6回 73,500円
A店 10回 330,000円
B店 6回 155,000円(税抜)
大手C店 12回 396,000円(12歳価格)

JNYのキッズ脱毛は施術面積も少ないため必然的に通常価格より割り引かせていただいていますが、他のエステサロンさんでは大人と同じ価格や1歳刻みでの細かい価格設定などの傾向が見られました。

他、少ない部位での体験脱毛といった最初のハードルを下げたメニューなども各店舗さまの方針によるアイディアメニューなども見られましたが脱毛は1つの部位だけをキレイにすると処置しなかった部位が目立ってくる傾向にもなるためJNYではお子様に満足しやすい範囲のコースを厳選することでご利用しやすい適正価格に努めています。

JNYのキッズ脱毛メニュー

全身+顔

回数 総額
6回 73,500円
12回 140,000円

うで+あし+ワキ+鼻下

回数 総額
6回 59,400円
12回 106,920円

※税込価格です。※小学生の女児が対象です。※アンダー25割・のりかえ割・ペア割・紹介割などの割引併用はできません。

照射までの安全確認

より安全かつ適切な照射が行えるようにするためJNYでは施術前に下記の確認をいたします。

・毛質の確認
まず、ムダ毛の毛色、太さを確認します。お体の部位によって毛質は違いますし、密度も、毛穴の深さも違います。ということは脱毛中にお子様が感じる照射の熱や、痛みなども全部違います。熱さや痛みなく、安全に脱毛が可能な機械を搭載しておりますがそれも的確なレベル、モードの見極めがあっての事です。お子様にストレスなく受けていただくために、熟練スタッフが講習をしております

・お日焼けの確認
まずは直近で長時間、直射日光に当たったか。直後に例えば運動会や遠足、海やプールなどの日焼けをしそうな予定があるか。そして、日常光でもお日焼けをしやすいのがお子さまです。いくら気を付けていても、足の甲、首の後ろは日光を浴びやすく、ほとんどのお子様がお日焼けでお肌のお色味が黒くなっています。そして、例えば、一言で「お顔」といっても、紫外線を受けやすい頬の高い部分やお鼻と、もみあげの近くではお色味もお肌状態も違います。

・お肌の乾燥と水分量のチェック
お子様のお肌は皮脂分泌量が少なく、保護膜も薄いため、キメが細かく整っているように見えても実は乾燥していることがあります。そして紫外線、衣類の摩擦によっても、水分は失われますので、同じお体でも部分によっての違いを確認していきます。特にお子様は生活環境の変化がお肌にダイレクトに出るため、JNYでは毎回お肌チェックを大切にしています。

・傷、傷跡の有無
特にスポーツをされいるお子様などは、擦り傷や打撲等ができていることがあります。治りかけの傷は、程度にもよりますが、皮膚が薄くなっているので、万一の火傷や痛みを避ける生田目、照射を避けなくてはいけません。とはいえ、やはりムダ毛が生えている場所は施術はしてほしいものですよね。JNYでは、安全面を考慮しながら、なるべく多くのムダ毛に照射できるよう、最大限配慮をおこなっております。

これらチェック後、照射のパワーとモードを決定します。
JNYの脱毛は、お肌色種類 白人レベルから濃いキャラメル色まで5段階 毛量の多さ3種類で、合計15通りのモードで個々の肌質に合った施術が行えます。

なお、施術は完全個室、スナップボタン付きバスタオルのガウン、ピンク色の紙ショーツにお履き替えいただいて行います。 紙ショーツが恥ずかしいお子様は、ご自身のショーツでも施術可能ですので、遠慮なく仰って下さい。

キッズ脱毛に関してのQ&A

Q. 親が一緒に施術を見ることは可能ですか?
A.はい、可能でございます。
お子様のご年齢やご性格によっては、お母様と離れて個室での施術に不安を感じるお子様もいらっしゃいます。特に、初めての施術は、こちらからもお母さまの付き添いをお願いしております。
Q. 通う場合は、毎回親の同伴が必要ですか?
A.お子様の個性やその時の状態によって、必ずしも同伴は必須ではありません。
JNYでは小学1年生から脱毛をお受けしております。スタッフがコミュニケーションを取ることができて、お子様にもリラックスして施術を受けていただけるようでしたら、毎回のご同伴は必須ではありません。

ご連絡事項はその都度メールやお電話にてお伝えさせていただきます。もちろん、毎回ご同伴をご希望されるお母さまもいらっしゃいます。安全に、ご希望に沿えるように努めますので、お気づきの点や不安な事がございましたら、お気軽にお申し付け下さい。
Q. 今生えていないワキに照射したら、将来生えてこないですか?
A.いいえ。生えてくるでしょう。
美容脱毛は、今現在生えている毛を利用して、可視光線の温熱効果で毛の再生する効果を弱める事によって減毛をしていきます。
現在生えていない箇所や、成長に伴い、これから新しく生える毛に関しては、脱毛効果は見込めません。
Q. 施術はどのような服装で行いますか?
A.スナップ付きバスタオル型のガウンと、紙ショーツをご用意しております。
Q. 実際どれくらいの年齢の方が通っていますか?
A.キッズ脱毛のお問い合わせは年々多く、当店のキッズ脱毛の対象である小学1年生~6年生の方に、幅広くお通い頂いております。
お子様の皮脂膜は薄く、デリケートですので、自己処理は向きません。更に処理をしようとしても、シェーバーやカミソリの扱いがお子さま一人では難しいこと、それをお母さまが毎回扱うのはお手間であることから、毛が目立つと感じた時点で、サロン脱毛にお通い頂くことをお勧めします。
Q. 脱毛の光がこどもの目に悪いときいたのですが。
A.直視しなければ問題はございません。
施術中は目をとじていただき、更にゴーグルやタオルでガードさせていただいておりますのでご安心ください。